冷えとりでぬくもり暮らし

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ドラッグストアで有利な資格!登録販売者について

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こんにちまる。なぺこです。

 

2015年に登録販売者試験を受けました。

現在(2017.3)の法律では、店舗で実際に医薬品の販売に関わるにはこの販売従事登録が必要なんです。

今回は登録販売者という資格について、試験から販売従事登録の流れまでの体験をお話させていただきます~

 

 

 

登録販売者ってなに?

一般用医薬品を販売できる資格

 

一般用医薬品は病院で使われたり処方箋が必要なものではなくて、薬局やドラッグストアでお客さんが自分で買えるお薬です。

お客さんが自分で医薬品、医療品などを選ぶお手伝いをし、適切なものを選んでいただいてそれを販売するのが登録販売者です。

アドバイスやお客さんが求める情報をお伝えしたり、注意喚起をしたり、時には薬以外の養生法をお伝えしたりできたら素晴らしい~!

資格者が寝坊して遅刻、資格者が来なーい!となったら、店舗自体も開店できません(^^;)

 

登録販売者は国家資格

 

登録販売者はれっきとした国家資格なんですよ!

登録販売者は、その一般用医薬品のうち第二類医薬品第三類医薬品の販売ができます。

この第二類医薬品だとか第三類医薬品だとかは、あなたも以前買ったであろうお薬にも書かれていると思いますが、副作用などのリスクに応じて分類されています。

要指導医薬品第一類医薬品薬剤師でないと販売できません。

たとえば、よくロキソニンSガスター10などお求めのお客さんがいますが、それらは今のところ第一類医薬品なので登録販売者では売れません

それらを買いたい方は、行こうとしている店舗に薬剤師がいるかどうか、在中している時間かどうか確認してみてくださいね(>_<)

 

どうしたらなれる?

 

登録販売者になるためには、都道府県で実施される試験に合格して、資格を取ったぜ~という登録をしないといけません。

以前は受験資格にも制限があったのですが、私が受験した2015年からは試験は誰でも受けられるようになりました。

ただ試験に受かっただけではいわば仮免状態薬剤師やちゃんと資格を満たした登録販売者の先輩方の指導の下、24カ月以上実際に業務を経験しなければ一人前になれません。

その間は店舗の管理者にはなれません!

つまりはひとりだけで店舗運営はできないということです。

人件費削減したい店舗からすると、管理者に慣れる人材の方がほしいのは確かでしょう。

 

ちなみに

実務経験→登録販売者試験合格前の経験

業務経験→登録販売者試験合格後の経験

と分けて名前があるようです。まあほぼおんなじものですが(^^;)

 

薬剤師じゃあないんですよお客さん

 

よく薬剤師と混同されるんですが、正直全然違うと思ってます。

だって薬剤師は薬のプロだもん!!

薬剤師になるのには現在6年制薬学部を卒業しなければいけないんですからものすごーく大変です。すごーく勉強するわけです。

なるのにお金もかかるし時間もかかる、ということで業界では薬剤師不足でした。

 

そこで新たに登録販売者という資格ができて、もちろん扱える医薬品は制限されますが、より簡単に医薬品を売れるようになりました。

試験もそれなりに難しいけど、登録販売者資格は先ほど申し上げたように誰でも受けることができる資格です。

その分薬学部行った薬剤師との差はデケーです、と思う。

セルフメディケーションを促進するため作られた、レベルを下げた廉価版(笑)とかそんなイメージ持っちゃいますね(^^;)

ただそれでも扱えるくらい一般用医薬品の安全性が高いということでもあるんでしょう。

試験に合格してからも、業務経験中にしっかり現場で学んでいかないとですね。

 

登録販売者になるために

登録販売者試験は独学でも受かる

 

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私は市販のテキストと問題集で勉強し、ほぼ独学で受かることができました。

登録販売者試験の合格率はそんなに高くないです。けれどきちんと勉強して準備をすれば大丈夫かなという体感です。

試験日に他の人たちの話を聞いていると、適当な勉強してるな~って人がけっこういたような(^^;)そういう方たちが合格率を下げてる要因かもしれません。

 

登録販売者試験は筆記で、都道府県によって問題内容は異なりますが項目は以下の通り。 


第1章・医薬品に共通する特性と基本的な知識 →20問 40分
第2章・人体の働きと医薬品 →20問 40分
第3章・主な医薬品とその作用 →40問 80分
第4章・薬事に関する法規と制度 →20問 40分
第5章・医薬品の適正使用と安全対策 →20問 40分

 

やっぱり難しいのは第3章の医薬品関連かなと思います。問題数も多いですし、漢方系が多く出題されたらキツイ。

第4章の法律関連も面白味が少ないので苦手でしたー(;´・ω・)

 

私の勉強方法は、まずある程度テキストで学んで主要なところを重点的に覚え、

後半はとにかく過去問を解きまくって感覚と傾向をつかむようにしました。

テキストに載っていないことが問題集でわかったりもします(笑)

答え合わせでしっかり解説を読んで、復習することが大事だと思います

 

年や地域によって難易度も違うようです。

願書を出せばどこの地域の試験でも受けられるし、試験日もずれていたりするので、どうしてもその年に受かりたい!って人はいろんな所の試験を併願することも可能です。

ただ試験手数料が1回15000円くらいかかります…(この値段も地域によって違います)

 

ただなかなか大きな出費なので…

私は絶対1発で受かる!!!(もう払いたくない)

と、心に決めました(笑)

 

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試験に受かったら販売従事登録

 

勤務する店舗で登録販売者として働きますよーという登録です。

ドラッグストアなどは管轄する保健所があります。自分が勤務する店舗を管轄する保健所に書類などを提出します。

試験を合格した地域は関係ありませんよー。

 

・販売従事登録申請書
・戸籍謄(抄)本
・医師の診断書
・使用関係証明書
・登録販売者試験合格証
・申請手数料

 

これらの書類が必要でした。

手数料がまた取られます(笑)

私は7500円だったけど、これも地域によって違うと思われます。

県の収入証紙で提出で、おそらくその保健所内で買えます。

 

登録に行って数週間すると販売従事登録証が受け取れます。

これで晴れて登録販売者として勤務できるわけです!業務経験終わるまで仮免だけどね!(笑)

 

登録販売者の資格を取ろうと思った理由

 

私がドラッグストアに勤めだしたのはほんとにただの成り行きというか勢い(笑)

しばらく続けていると登録販売者という資格について知りました。

 

女性は結婚出産などで1度仕事から離れなければいけない可能性もあります。

その後また働きたくなった時に登録販売者という資格があれば有利だと思いました。

高齢化社会で医療関係のビジネスは右肩上がり。けっこう求人が豊富です!

求人情報を見てみるとわかりますが、ドラッグストアなどはもちろん、お薬を置きたいデパートやスーパーやコンビニ、調剤薬局の事務などの募集があります。

…お、おいしい…

 資格手当もついてうれしいですよね~。私の勤めている会社の手当ては少ないですが(´;ω;`)

 

自分の健康について悩みもあったので、医薬品に関する知識が増えれば役立つかなーという気持ちもありました。

まあその後冷えとりを知ってしまうので、あんまり薬に頼りたくない思考になってしまうんですが(笑)

それでも役立つ知識であるのに変わりはないです。

ちゃんと復習しておかないとなぁ。

 

まとめ

 

登録販売者は一般用医薬品の一部を販売できる資格です。

受験は誰でもできるけど、ちゃんと勉強しないと難しいですよ。

試験だけでなく店舗での業務経験を積んで、ようやく店舗をひとりでも営業できる、店舗管理者・管理代行者の資格を得ることができます。

そこでやっと一人前の資格者!

実務・業務経験についてくわしくはこちらの記事をどうぞ!↓↓

www.hot-napeco.com

 

受験願書受付、販売従事登録はそれぞれの地域のホームページや保健所にお問い合わせください~(^^)

手続きや手数料はなかなか大変ですが、身近なドラッグストアなどで有利に働ける役立つ資格だと思います。

 

市販薬のリスクは低いとはいえ、医薬品は命や健康に関わってきます。

日々新しい法律や情報も更新されていくので、合格後も継続的に勉強しなければいけません。

が…頑張らねば…!!

 

以上!簡単に登録販売者という資格についてのお話でしたー

 

 

私が試験合格に使った参考書&問題集の新しい版です!